瞑想の学校

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全潜在力・意識

瞑想で秘められた「全潜在力」を引き出す

瞑想で秘められた「全潜在力」を引き出す

私たちが普段活用することができていない力「全潜在力」を発揮するためには、「純粋意識」の活用が必要不可欠です。純粋意識とは、顕在意識、潜在意識のさらに奥深くにある無限のエネルギーを生み出す場所のことです。

(純粋意識について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください)

瞑想は純粋意識を活用するにあたって最も効果的な方法の一つですが、純粋意識をより活用していくためには日常生活の習慣が鍵を握っています。

そこで全7回にわたって、「食事」「睡眠」「環境」「人間関係」「仕事」「情報」「瞑想」の7つのテーマで、純粋意識をより活用していく方法を見ていきます。

本記事では最後のテーマ「瞑想」について扱っていきます。

あらゆる能力が向上する瞑想

本サイトでもお伝えしているように、瞑想には様々なメリットがあります。

集中力の向上、記憶力の向上、アンチエイジング効果、治癒促進効果、ストレス解消効果、業務能力の向上、幸福感の増大、人間関係の良好化、創造性の向上、学力の向上、睡眠時間の短縮など、その効果を挙げればキリがありません。

しかもこういった効果は個人の感想や体感ではなく、数多くの実験を元に結果が証明されています。

(瞑想の詳しい効果についてはこちらをご覧ください)

ですが、こうした効果やメリットはあくまでも副次的効果に過ぎません。

古代ヴェーダから伝わる本来の瞑想の目的は、純粋意識を活用し、秘められた全潜在力を発揮することにあります。

全潜在力とは、私たちが普段活用できていない力のことを指します。諸説ありますが、人は本来持っている力の5〜30%ほどしか活用することができていないと言われています。

瞑想は、その残りの70〜95%を発揮するための最も効果的な方法の1つです。

こうした効果に気づいた多くの著名人が瞑想を実践しています。

スティーブ・ジョブズやビートルズ、ミランダ・カー、松下幸之助、本田圭佑など、それぞれの業界で一流の結果を残している数々の著名人が瞑想を実践しています。

近年、企業や学校にも導入が進み、アップル、マイクロソフト、ゴールドマンサックスを始め、メキシコやブラジルではすでに多くの学校に導入がされています。

間違いだらけの瞑想法

ただし、この瞑想はどんなものでもいいというわけではありません。5千年以上も前からヴェーダで語り継がれてきた源流の瞑想は、純粋意識にアプローチすることを目的としていました。ですが、何千年もの時間の中で様々な流派に分かれ、本来の目的が見失われてしまいました。

それは、瞑想の概念を正しく理解していない人が独自に方法を変えてしまったり、やり方や形だけを引き継いで肝心の目的がなくなってしまったりと様々な影響があります。

今、世の中に出回っている多くの瞑想は、そういった形が変わってしまった瞑想の末端であるものが大半で、瞑想の本来の目的である「純粋意識にアプローチし、全潜在力を発揮する」という効果を得られないものばかりです。

ほとんどの瞑想法がただのリラクゼーションや単なる苦行になってしまっています。

例えば、音を使った瞑想法やろうそくを使った瞑想法、数を数える瞑想法、呼吸を使った瞑想法、様々な流派や方法がありますが、これらの瞑想法は心を落ち着かせるようなものであり、純粋意識までたどり着くことはできません。

なぜなら、純粋意識にアプローチするためには、意識を内側に向ける必要があり、光や音を使う瞑想法では五感が働いてしまうからです。同じ理由で座禅や滝行、火の前で行う瞑想も、純粋意識にアプローチする方法としてはふさわしくありません。

純粋意識にアプローチするためには自然体でリラックスしていることが非常に重要です。
純粋意識に到達するためには、無理がなく、気持ちいいことが重要なのです。

そのため、辛い姿勢を維持したり、滝や火の刺激が強いと、そちらに意識がいってしまい、意識を内側に向けることができません。ましてや背中を叩かれてしまっては、純粋意識にアプローチするどころではありません。

こういった方法は精神の修行や集中力の向上には一定の効果があるかもしれませんが、純粋意識にアプローチする、という視点で見た場合、全く適していないのが実情です。

正しい瞑想を身につけるためには?

それでは、純粋意識にアプローチし、全潜在力を発揮していくためにはどうすればいいのでしょうか?まず、こうしたテクニックは文章やイラストだけで伝えられるものではありません。

なぜなら、純粋意識にアプローチするテクニックは非常に繊細なもので、しっかりとした直接指導のもとで初めて身につけられるものであり、紙面での説明だけで伝授することは不可能だからです。

書店に行けば様々な瞑想の本が売られていますが、基本的に本に書かれている瞑想法では、本質的に純粋意識にアプローチすることはできません。

瞑想は、プロの指導者の元でしっかりとテクニックの指導を受け、実践の中で何度もフィードバックをもらって初めて正しいやり方が身につくのです。

一生の財産となる「瞑想」を覚えよう

全潜在力を発揮していくためには、内側の純粋意識にアプローチする必要があります。ですが、五感が働いている間は意識が外側に向いてしまうため、純粋意識にアプローチすることはできません。

人は起きている間は五感が働きます。見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れるという感覚が働いています。そのため、五感の働きを最小限に抑えなければ、純粋意識にアプローチすることはできません。では、睡眠中であれば純粋意識にアプローチできるかと言えば、寝ている時は意識がなく、仮死状態となってしまいます。

意識の状態は、基本的には「寝ている時の意識」と「起きている時の意識」の2つしかないのですが、この2つの意識の間、言葉にすれば「半寝半起きの状態」を作り出すことで純粋意識にアプローチすることが可能になります。

この状態の時に脳がアルファ波を出し、心身が回復したり、ストレスが緩和されるなど、様々な副次的効果を得ることができるわけです。

瞑想の学校でお伝えしている「セルフ・エンライトメント・テクニック」の最大の特徴は、起きながらにして五感の動きを最小限にすることができる点です。

通常、起きている状態で五感の働きを止めることは不可能ですが、このテクニックはそれを可能にします。こうして純粋意識に何度も触れるようになると、次第に全潜在力が発揮されるようになっていき、全てのパフォーマンスが上がっていきます。

冒頭で挙げた数々の副次的効果はもちろん、人間関係が急に上手くいきだしたり、仕事の成果が上がったり、勉強の成績が上がったり、病気の改善が見られたり、思いもよらない偶然に恵まれたりなど、その恩恵は計り知れません。

これらはすべて純粋意識に触れた結果として現れます。純粋意識は臓器のようなもので、今まで使っていなかった体の機能を活用していくわけですから、心身のパフォーマンスが上がるのは当然です。

逆を言えば、今までは人の機能が不完全で、意識を全く活用できていなかったわけです。
大事なのは、純粋意識にアプローチする古来の瞑想を覚えることです。

これは一度覚えたら、いつでも自分一人で行うことができ、一生の財産となります。
ぜひ瞑想を生活の一部に取り入れてみてください。

 

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