瞑想の学校

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パフォーマンスを最大限に引き出す「自分だけの食事法」を確立しよう

パフォーマンスを最大限に引き出す「自分だけの食事法」を確立しよう

私たちが普段活用することができていない力「全潜在力」を発揮するためには、「純粋意識」の活用が必要不可欠です。純粋意識とは、顕在意識、潜在意識のさらに奥深くにある無限のエネルギーを生み出す場所のことです。

(純粋意識について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください)

瞑想は純粋意識を活用するにあたって最も効果的な方法の一つですが、純粋意識をより活用していくためには日常生活の習慣が鍵を握っています。

そこで全7回にわたって、「食事」「睡眠」「環境」「人間関係」「仕事」「情報」「瞑想」の7つのテーマで、純粋意識をより活用していく方法を見ていきます。

本記事では1つ目のテーマ「食事」について扱っていきます。

ハイパーマンスを実現する
「あなただけの最高の食事」

食事については、いろんな専門家や先生が「〇〇を食べましょう」「○○が体にいいです」など様々な主張をしています。

ただ、食事について最も重要なのは、あなたにとって、

「何を食べると体の調子が良くなり、パフォーマンスが上がるのか?」
「何を食べると体の調子が悪くなり、パフォーマンスが下がるのか?」

を知ることです。実はこういったことは純粋意識が活用されてくると自然にわかってくるものでもあります。

健康には「グルテンフリー」や「ベジタリアン」「アーユルヴェーダ」など様々ありますが、こういった健康法にとらわれすぎず、

「自分にとって何が合うのか?」

を見極めることが重要です。

よくあれはダメだ、これは良い、と言って知識や健康法に極端に執着する人がいますが、そういう人に限って体を壊したり病気になってしまうケースがよくあります。

これは自分の体に合っていない食事を摂っている可能性が大いにあります。体質は人によって大きく異なってくるので、「自分だけの食事法」を確立する必要があります。

食事は「足し算」よりも「引き算」が重要

では、実際食事では何に気をつければいいのでしょうか?
一般的には、「何を食べたらいいの?」とよく言われますが、本当に大事なのは、

「何を食べるかよりも何を食べないか?」

という引き算です。
何かを食べることよりも、食べないものを増やしていくことが大事です。

例えば、最近話題になっている「グルテンフリー」も同じような発想です。

グルテンとは、パンや麺類に含まれている小麦粉由来の成分ですが、このグルテンが腸を汚してしまうために、様々な悪影響があるとしてグルテンを避ける考え方が「グルテンフリー」と呼ばれています。

腸というのは「第二の脳」と呼ばれるくらい重要な臓器であり、腸が正常に機能しなければ消化だけでなく、脳の働きや全身にまで影響を及ぼします。

ただ、これも個人差があり、グルテンを摂っても平気な人、肉食をしても影響を受けない人もいます。これは実際にやめてみて、自分の体で試してみるしかありません。

体や意識に有害な
「とってはいけないもの」

では、実際にどういったものを避けていけばいいのでしょうか?

実は、お酒やタバコは純粋意識の活用を阻害することがわかっており、純粋意識をより活用していこうと考えるのであれば避ける必要があります。

基本中の基本ですが、カップラーメンやファストフード、コンビニ弁当など、化学調味料や添加物を大量に使っているものに関しては、言うまでもなく避ける必要があります。

こういったものは様々な病気を引き起こす原因となるだけでなく、人格形成にも悪影響を与えることがあります。

実際、少年院や刑務所に入っている犯罪を起こしてしまった人の多くが、食生活が悪く、健康的な食事をしていないという結果が出ています。

ただ、これは食生活が悪ければ必ずそうなるという意味ではなく、「犯罪を犯す人の多くは食生活が悪かった」ということであり、必ずしも因果関係を証明するものではありません。

「生まれつき」「体質」と諦めていた
体調不良が改善されるかも?

他にも、牛乳は良くない、砂糖は良くない、など様々な説がありますが、最終的には、自分でやめてみて、もしくは食べてみて判断することが最も重要です。

食事の量や数についても同様です。1日1食がいいという人、1日5食を小分けにするといいという人、3食しっかり食べた方がいいという人、様々な意見があります。

これは年齢や職業によっても変わってくるでしょう。アスリートであれば当然多くのカロリーが必要になりますし、高齢になれば食事量も減っていくのが一般的です。

誰かが言っていたことや健康法を鵜呑みにするのではなく、すべて自分の体で試してみて、反応や結果を見て判断していくことが重要です。

これは、自分の体に正直に生きていくようになると、誰でも自然とわかるようになっていきます。

例えば、ずっと下痢や腹痛に悩まされ、「あなたは腸が弱いから」などと親に言われたりして、「これは体質だから仕方ない」と思ったことはないでしょうか?生まれつきだと言われて諦めている体調不良はないでしょうか?

そういう方にはぜひ食事に気をつけてみてほしいと思います。

体質と思って諦めていることも、食事を変えて自分の体に正直に生きるようになっていくと、これまでが嘘だったように改善されてしまう可能性もあります。

最大のコツは「足し算よりも引き算を重視する」ことと「体の声を聞く」ことです。

次回は、「睡眠」について取り上げていきます。

 

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